クイーンズ・ギャンビット (2020) : The Queen’s Gambit

『クイーンズ・ギャンビット』(英語: The Queen’s Gambit)は、アメリカの配信ドラマである。米ソ冷戦期を舞台にチェス界に彗星のごとく現れたの天才少女の活躍と苦悩を描く。原作は『ハスラー』『地球に落ちてきた男』で知られるウォルター・テヴィスによる『The Queen’s Gambit』(日本語未訳)。スコット・フランクが全話の脚本と監督を担当し、アラン・スコットとともにプロデュースも手がけている。2020年10月23日よりNetflixにて全7話が一挙配信された。音楽は、カルロス・ラファエル・リブラ。

監督:スコット・フランク
出演:アニャ・テイラー=ジョイ、アイラ・ジョンソン、ビル・キャンプ、モーゼス・イングラム、マリエル・ヘラー、トーマス・ブロディ=サングスター、ハリー・メリング、マルチン・ドロチンスキーほか

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クイーンズ・ギャンビット (2020) : The Queen’s Gambitのストーリー

第1話
9歳の少女ハーモン(アイラ・ジョンソン)は交通事故で母親を失い養護施設に入れられる。そこでは薬物を子どもたちに投与しており、ハーモンは薬物依存症になっていく。黒人の同級生ジョリーン(モーゼス・イングラム)をのぞいて生徒とも教師とも馴染めないハーモンは用務員のシャイベル(ビル・キャンプ)と仲良くなり、彼からチェスの手ほどきを受ける。

第2話
14歳になったハーモン(アニャ・テイラー=ジョイ)は、ウィートリー夫妻に引き取られる。しかし養父が出張先で拘留され、生活は困窮する。養母アルマ(マリエル・ヘラー)を救うため、ハーモンはチェスの州コンテストに参加し、チャンピオンのハリー・ベルティック(ハリー・ベルティック)を倒す。

第3話
ハーモンは、チェスの天才少女として一躍注目を浴びる。ラスベガスの全国大会に出場したハーモンは決勝で優勝候補ベニー・ワッツ(トーマス・ブロディ=サングスター)と対決し初めて敗北する。

第4話
メキシコ大会に出場したハーモンは、ロシアの強豪ボルコフ(マルチン・ドロチンスキー)と対決するが敗れ去る。そして養母のアルマがホテルで死ぬ。ハーモンは再び薬物に頼るようになる。

第5話
傷心のハーモンの元にベルティックが現れ、二人は同棲を始める。しかしハーモンの才能についていけないベルティックは彼女の元を離れる。全米大会に出場したハーモンは、かつて自分を負かしたベニーと再戦し勝利する。ハーモンはロシアで開かれる国際大会への出場が認められる。ベニーはハーモンのコーチ役を買って出る。

第6話
パリの国際試合に参加したハーモンはボルコフと再戦するが敗れる。帰国したハーモンはベニーとの連絡も絶ち酒に溺れる日々を過ごす。再会した養父から自宅を明け渡すよう要求されたハーモンは彼と縁を切り、わずかな貯金をはたいて自宅を買い取る。ある日、かつての親友ジョリーンがハーモンの元を訪れる。

第7話
シャイベルの葬儀に出席するために養護施設を訪れたハーモンは、彼が別れた後も自分の事をずっと気にかけてくれていた事を知る。ジョリーンは法律家になるために貯めていた学費をハーモンに預ける。モスクワ大会へと参加したハーモンは順調に勝ち進み、決勝でボルコフと対決する。対決は翌日へと持ち越される。朝、ハーモンの元にベニーから国際電話がかかってくる。ベルテックらハーモンのチェス仲間が集まり、棋譜の研究をしていたのだ。彼らのアドバイスを胸に勝負に挑むハーモンだが、ボルコフの一手は彼らの予想を超えたものだった。

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